抱き枕の詳細

◆素材詳細◆
◆枕芯の長さの測定◆
◆抱き枕カバーのお手入れ◆
1.お風呂にお湯を張る

手洗いということで、水がこぼれても安心なお風呂場、湯ぶねの中で洗うことにしました。最初にお風呂の掃除をすることを忘れてはいけません(お風呂は基本的に汚い)勿論ですが、お湯は湯ぶねいっぱいに入れるのではなく適量で。

2.洗濯剤入&手洗い

目分量で洗剤を投入して手で溶かします。(ぐるぐるかさ混ぜると勝手にとけます)そのあとはひたすら手で洗う。絵が落ちるのが怖いのでなるべく絵と絵をこすり合わせいないようにします。雑巾絞りもしわができるっぽいのでやめたほうがいいです。

3.すすぎ

洗剤をきれいに落とします。乾いた後に洗剤が浮き出てもいやなので。

4.柔軟剤投入

3と4を繰り返して、あらかたの汚れが取れたと思ったらこの作業に移ります。
お湯を抜いて新しいお湯に変え、そこに柔軟剤を入れてよく浸します。
多分、普段使っている柔軟剤が慣れていろと思うのでそれがベストだと思いますが。

5.すすぎ

すすぎます。なんでも濃すぎるとよくないですから。

6.部屋干し

よく水を切ったあと(緩くしぼる程度)部屋、あるいは影でほします。
直射日光にあてると色落ちが起きるらしいです。というか日光が当たる場所にこんなものを干さないでください。部屋で干す場合は水がこぼれることがあるので、下にバスタオルを引くといいです。

7.乾くまでじっくりと待つ

きれいになったカバーをすぐに抱き枕につけたくなる気持ちは十分に分かりますが、しっかりと乾くまで待ちましょう。この間に抱き枕本体の綿の偏りを直したりするといいです。

8.装着

十分に乾いたら、装着しましょう。
後は自分の好きなように使ってください。

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